Windows Live Essentials 2011 の更新プログラム公開

Windows Live Essentials 2011 の更新プログラム公開され、インストールできるようになっているとのことです。

Update for Windows Live Essentials 2011 now available

来週には、Windows Vsita SP2 と Windows 7に Windows Live Essentials 2011をインストールしている場合は、更新プログラムが利用できるようになったというお知らせが表示されるようです。

現在は、Windows Live Essentials のページから「今すぐダウンロード」を使ってインストーラーをダウンロードしてインストールします。試に、インストールしてみました。

インストール前は、Build 15.4.3538.0513 でした。
更新プログラムインストール前 Build 15.4.3538.0513

それが、Build 15.4.3555.0308 になりました。
更新プログラム インストール後 Build 15.4.3555.0308

Windows 8 CP で Windows Live メール 2011を使ってみた

Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011をインストールしてみたの続き。

インストールした Windows Live Essentials 関連の起動アイコンは、スタート画面に自動登録されていました。
Windows Live Essentials 関連の起動アイコンは、スタート画面登録済み

では、Windows Live メール をスタート画面のタイルから起動させてみましょう。
Windows Live メール のタイル

まず、表示されたのは、「お使いの PC にあるアプリには、Windows の次の機能が必要です」と言う画面。.NET Framework 3.5 をダウンロードして、インストールするようにとのこと。
お使いの PC にあるアプリには、Windows の次の機能が必要です

「この機能をダウンロードしてインストールする」を選択して、しばらく待ちます。「次の機能のインストールに成功しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック。

「次の機能のインストールに成功しました」

引き続いて、「現在、(Windows 8 で使っている Windows Live ID)で別の Windows Live サービスにサインインしています。この ID で Windows Live Mail にサインインしますか?」という「Windows Live メール」のメッセージが開きました。
現在、(Windows 8 で使っている Windows Live ID)で別の Windows Live サービスにサインインしています。この ID で Windows Live Mail にサインインしますか?

とりあえず、「はい」をクリック。Windows Live メール 2011 の「サインインしています」画面になります。
Windows Live メール 2011 の「サインインしています」画面

「電子メール アカウントが見つかりました」と表示されmWindows 8 Consumer Preview のサインインに使っている Windows Live ID がWindows Live メールに登録され多様です。
電子メール アカウントが見つかりました

ここで、「別の電子メール アカウントを追加する」をクリックして、他のアカウントも追加できますね。

「完了」ボタンをクリックすると、Windows Live のHotmail アカウントですので、同期が始まりました。
アカウントの同期中

しばらくすると、Windows Live メール が Hotmail アカウントで起動しました。「受信トレイ」も閲覧可能。
Windows Live メール が Hotmail アカウントで起動

日本語で書いたメールでも、ちゃんと送信できました。

ところで、「アカウント」タブで「プロパティ」を開いて確認してみたところ、「サーバー」タブの「メール サーバー」で「パスワード」欄に何も入っていないのに気がつきました。
アカウントのプロパティの「サーバー」タブ

「パスワード」未登録でも同期ができてしまうの?あれ?Windows 8 がサインインしているから?大丈夫? > Windows Live チームさん

Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011をインストールしてみた

Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011 をインストールしてみました。

とりあえず、何も考えず、推奨の「すべてインストール」でやってみました。
Windows 8 CP で Windows Live Essentials をインストール

なお、インストール可能なシステム要件は下記の通り。

  • プロセッサ: 1.6 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB 以上の RAM
  • 解像度: 1024 × 576 以上
  • インターネット接続: オンライン サービスを利用するには、ダイヤルアップによるインターネット アクセスまたは高速のインターネット アクセスが必要です。市内通話料金または長距離通話料金が適用される場合があります。一部の機能については、高速のインターネット アクセスが推奨されます。
  • グラフィック カード: Windows Live ムービー メーカーを利用するには、DirectX 9 以降および Shader Model 2 以降をサポートするグラフィック カードが必要です。

とりあえず、満たしているので大丈夫なもよう。特に問題なく、インストール完了。
Windows 8CPでWindows Live Essentials インストール完了

「閉じる」ボタンを押すと、Windows Live Messenger が Windows 8 Consumer Preview のサインインで使っている Windows Live ID で起動しました。

Windows 8 Consumer Preview で Windows Live Messenger 起動

「現在、2か所でサインインしています」と表示されていますが、このMessenger とWindows 8 Consumer Preview 自身でした。

Windows Live メール 2009のサインイン画面に登録された不要なIDを削除したい

Windows Live メール 2009 を使っています。サインイン画面で表示されるWindows Live ID入力欄のプルダウンメニューに不要になったIDが表示されています。邪魔なので削除したいのです。Windows Live 2011製品のサインイン画面に登録された不要なIDを削除したい を参考にしてみたのですが、サインイン画面が違っていまして、上手くできません。Windows Live メール 2009 の場合は、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2009 のサインイン画面は、こういう風になっています。
Windows Live メール 2009 のサインイン画面

これも、Windows Live ID の▼ボタンをクリックすると、登録したIDが表示されるようになっています。
Windows Live ID の▼ボタンをクリック

不要なWindows Live ID を削除しようと思い登録された Windows Live ID を表示させてみたのですが、Windows Live メール 2011のサインイン画面にあったような「コンピューターに保存しない」と言う表示が見当たりません。
Windows Live メール2009のサインイン画面で不要な Windows Live IDを表示させてみた

どうやら、Windows Live メール 2009 のサインイン画面では、登録された Windows Live ID を削除できないもようです。

しかし、Windows Live Essentials 2009 でも、サインインの登録は、製品ごとではなく、統一されているはずです。そこで、Windows Live メール 2009 以外のサインイン画面を使って削除てみました。では、Windows Live Messenger 2009のサインイン画面で説明します。

  1. Windows Live Messenger 2009 のサインイン画面を開きます。
    Windows Live Messenger 2009 のサインイン画面
  2. Windows Live ID欄の▼ボタンをクリックし、削除したいIDをクリックします。
    Windows Live ID欄の▼ボタンをクリック
    今回は、hotmail.co.jp タイプを削除します。
  3. 削除したい Windows Live ID を表示させると「サインインのオプション」が表示されます。
    Windows Live Messenger 2009のサインインのオプション

    「サインインのオプション」が表示されない場合、「サインイン オプションを表示する」ボタンがある場合は、クリックしてみてください。
    「サインイン オプションを表示する」ボタン
    「サインイン オプションを表示する」ボタンも見当たらない場合は、その Windows Live ID で一旦サインインしてみてください。

  4. 「サインインのオプション」の「メール アドレストと状態の保存」のチェックを外します。「パスワードの保存」のチェックは自動的に外れたことでしょう。
  5. その下にある「(サインイン情報の削除)」をクリック。
    「サインインのオプション」の「メール アドレストと状態の保存」のチェックを外し、その下にある「(サインイン情報の削除)」をクリック
  6. Windows Live Messenger のメッセージが開きます。「Windows Live Messenger のサインイン情報をこのコンピューターから削除しようとしています。後でもう一度サインイン情報を追加できます。サインイン情報を削除しますか?」とありますので、「はい」をクリックします。
    Windows Live Messenger のメッセージ
  7. Windows Live Messenger 2009 でWindows Live ID の▼ボタンをクリックすると、不要なWindows Live IDが削除されています。
    Windows Live Messenger 2009 で不要なWindows Live IDが削除された

これで、Windows Live メール 2009 のサインイン画面を確認すると、不要だった Windows Live IDが削除されていました。
Windows Live メール 2009 のサインイン画面でも不要だった Windows Live IDが削除されている

どうも、この辺の部分、2011で修正が入ったのでしょうね。

Windows Live 2011製品のサインイン画面に登録された不要なIDを削除したい

Windows 7 で Windows Live Mesh を使っています。Mesh のサインイン画面で表示されるWindows Live ID入力欄のプルダウンメニューに不要になったIDが表示されています。邪魔なので削除したいのです。そこで、Mesh を一度アンインストールして再インストールをしてみました。しかし、ID は削除されず、表示されてしまいます。どうすれば不要な ID を削除できるのでしょうか。

Windows Live Mesh のサインイン画面は、下記のような感じです。

Windows Live Mesh サインイン画面

Mesh に限らず Windows Live 関連のサインイン画面では、複数の Windows Live ID を登録しておくことが可能です。

登録方法は、Windows Live ID とパスワードを入力後、「ID とパスワードを保存する」にチェックを付け、「サインイン」ボタンをクリックします。

Windows Live ID 登録前のサインイン画面

これで、次回サインイン時に、Windows Live ID 入力欄の▼ボタンをクリックすれば、登録したIDが表示されるようになっています。

image

以降、登録された Windows Live ID を表示させると、「コンピューターに保存しない」が表示されます。

登録された Windows Live ID を表示させた場合

不要な Windows Live ID を削除したい場合、この「コンピューターに保存しない」をクリックするのですが、間違った消し方をすると、残しておきたい ID が削除されてしまう場合があります。

また、下記画像のようにIDが登録されているのに、「コンピューターに保存しない」が表示されないと言うことにもなります。

IDが登録されているのに「コンピューターに保存しない」が表示されない

IDが登録されているのに「コンピューターに保存しない」が表示されない場合は、ID のパスワードを入力。「ID とパスワードを保存する」にチェックを付け、「サインイン」ボタンをクリックしてみてください。

一旦登録した Windows Live ID で不要なものがある場合は、次のようにして削除します。

  1. サインイン画面で、Windows Live ID 入力欄の▼ボタンをクリックし、削除したい Windows Live ID を選択。
    削除したい Windows Live ID を選択
    今回は、「@hotmail.co.jp」のIDを削除してみます。
  2. 「ID とパスワードを保存する」のチェックを外します。
  3. その下にある「コンピューターに保存しない」をクリック
    「コンピューターに保存しない」をクリック
  4. これで、不要な Windows Live ID が削除できました。
    不要な Windows Live ID が削除できた

Windows Live メール 2011でリボンが非表示

Windows 7 で Windows Live メール 2011を使っています。ある日突然、リボンの部分が無くなってしまいました。「ホーム」とか「フォルダー」と書いてあるタブの部分は表示されています。タブをクリックすれば、リボンは一時的に表示されるのですが、何とも使いにくいのです。どうすると、常にリボンが表示されるようになるのでしょう?
リボンが非表示になっている Windows Live メール 2011

Office 2007以降から取り入れられたリボン形式。このリボンの部分は、ユーザーの好みに合わせて非表示にできるようになっています。非表示になっていても、タブの部分をクリックすれば一時的に表示可能です。
「表示」タブをクリックして、リボンを一時的に表示させた場合

リボンの表示/非表示の切り替えは、タブの辺りを右クリックしてみてください。メニューが表示され「リボンの最小化」が見つかることでしょう。
タブの辺りを右クリック

この「リボンの最小化」に何のチェックも付いていない時は、リボンが表示されるようになっている時です。そして、チェックが付いている時は、リボンが非表示になっている時。

「リボンの最小化」にチェックが付いている

この切り替えは、「リボンの最小化」をクリックすることで可能です。都合に合わせて使い分けてみてください。

なお、このリボンの切り替えは、Windows Live メール だけでなく、Windows Live Essentials 2011の Writer、フォトギャラリー、ムービーメーカーでも共通です。

Windows Live Writer でタブを右クリック

Windows Live フォトギャラリーでタブを右クリック

Windows Live ムービーメーカーでタブを右クリック

Windows Live メール 2011では「署名」がうまくレイアウトできない

先日から、Windows Live メール 2011を使い始めました。メールのメッセージに「署名」を挿入してみたところ、すべての文字列が左に寄ってしまいました。私の署名は、スペースキーを使って、空白部分を作ってあるのです。Windows Live メール 2011では、そういうことができないのでしょうか?

まず、Windows Live メール 2011 の署名は、下記のようにして設定します。

  1. Windows Live メール 2011 を起動
  2. 「ホーム」タブの左にある青い(Windows Live メール)ボタンをクリック
    「ホーム」タブの左にある「Windows Live メール」ボタン
  3. 「オプション」から「メール」をクリック
    「Windows Live メール」ボタンをクリックすると開くメニューから「オプション」を開いたところ
  4. 「オプション」が開くので「署名」タブを開く
  5. 「署名」の「新規作成」をクリック。
    「オプション」の「署名」タブ
  6. 「署名の編集」の「テキスト」欄にメールに挿入したい署名を入力します。
    自分の名前・メールアドレス、お持ちならホームページの名前やURLを書き込むと良いでしょう。また、仕事で使っているメールであれば、電話番号や住所も入力しておいてもいいでしょう。
    「署名の編集」の「テキスト」欄に入力したところ
    ※「新規作成」の「電子メール メッセージ」を開いた途端に署名が入っているようにしたい場合は、「すべての送信メッセージに署名を追加する」にチェックを付けておくといいでしょう。また「返信と転送メッセージには署名を追加します」は、好みに応じてチェックを入れます。
  7. 出来上がった署名に名前を付けておきたい場合は、「署名」内にある「名前の変更」をクリックして、名前を付けます。
    「署名」に名前を付ける
  8. 「OK」ボタンを押して、「オプション」を閉じます。

署名の挿入方法

「オプション」の「署名」タブで「すべての送信メッセージに署名を追加する」にチェックを付けた場合は、メッセージの「新規作成」を開いた途端に、署名が挿入されて開きます。しかし、「すべての送信メッセージに署名を追加する」にチェックを付けなかった場合は、下記のようにして手動で挿入する必要があります。

  • 「メッセージの作成」画面の「メッセージ」タブにある「挿入」の「その他」から「署名」をクリックする。
    「メッセージ」タブにある「挿入」内の「その他」を開いたところ
  • 「メッセージの作成」画面の「挿入」タブを開き、「含める」ないにある「署名」をクリックする
    「挿入」タブの「含める」

さて、このようにして署名を設定しメッセージに挿入するわけですが、質問者さんのように空白を挿入した凝った署名を作って、メッセージに挿入してみます。

image

まずは、名前とメールアドレスの文字列の前に半角でスペースを4個ずつ入れてあります。このようにして、メッセージ内に署名を挿入すると、下記のように表示されます。

署名の行頭に半角スペースを使っている場合

せっかく入れた、名前とメールアドレスの前の半角でスペース4個が全くなくなってしまいました。この現象は、メッセージの形式には関係なく。「テキスト形式」でも「リッチテキスト(HTML)形式」でも起こります。

この現象を回避するためには、行頭に半角スペースを使わず、全角スペースを使うようにします。

署名に全角スペースを使っている場合

また、行頭ではないけれども、文字と文字の間にスペースを入れたい場合も半角スペースだと適切に反映されません。例えば、下記のように、全角スペース2個と半角スペース4個で同じように間隔をあけたつもりの署名。

全角2個と半角4個を続けて入れて署名を作る

これを実際に挿入してみると、全角スペースはちゃんと入れた分だけ反映されます、しかし、半角スペースの空白は、1個分しか挿入されませんでした。

半角を4個入れたけど、1個分しか入っていない

このように、文字と文字の間の半角スペースは、続けて何個入れても1個しか反映されません。

ただし、全角と半角を微妙に組み合わせるとうまく行く場合もあります。
半角全角スペースを組み合わせた例

いろいろ確認しながら、署名を作ってみてください。

Windows Live Messenger や Windows Live メールが起動しない

Windows Live Essential 2011の Messenger が起動しません。起動しようとすると次のようなエラーがでます。「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベントログを参照してください。」
「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベントログを参照してください。」
Windows Live Essentials 2011をアンインストールしてみようと思ったのですが、それも何故かできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live Messenger 2011で質問いただきましたが、Windows Live メール 2011でも同様な現象が起こる模様です。この現象は、Windows Live Essentials 2011が正常にインストールされていないために起こる模様です。そこで、Windows Live Essentials 2011を一旦アンインストールして、再インストールすると良いわけですが、質問者さんのようにアンインストールもできないようです。

そこで、下記のようにして、Windows Live Essentials 2011のアンインストールツールを使ってみましょう。

  1. 下記より、Windows Live Essentials 2011のアンインストール ツールをダウンロードします。
    http://g.live.com/1rewlive4arp/wlarp.exe
  2. ダウンロードが完了したら、wlarp.exe をダブルクリックして実行します。
    「ユーザーアカウント制御(UAC)」が開いた場合は「はい」をクリックします。
  3. 下記のような画面が表示されたら、「OK」をクリックします。
    There is a problem with one or more of your Windows Live programs. To fix it, try uninstalling all of your Windows Live programs, and then install them again from explore.live.com. Would you like to uninstall now?
  4. 自動的に作業が始まりますので、しばらく待ちます。
  5. 進行状況のバーが消えたらパソコンを再起動します。
  6. 下記より、Windows Live Essentials オフライン インストール ファイルをダウンロードします。
    http://g.live.com/1rewlive4-all/ja/wlsetup-all.exe
  7. ダウンロードが完了したら、wlsetup-all.exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。

以上で現象がどうなるか、確認してみてください。

参考:エラー:「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくない…」と表示され、Windows Live 製品が起動しない現象について

Windows Live Essentials 最新版が通知されました

Windows Live Essentials 2011 が更新可能で、Windows Live Essentials 2011の最新版が利用できることをお知らせしました。その際、

今月末には、Windows Live Essentials 2011 を搭載機には、新しいバージョンに更新するよう通知が出るようです。

とお知らせしました。この度、その通知が表示されるようになりました。

利用可能な更新プログラムがあります。クリックして、Windows Live Essentials の最新版をインストールしてください。

Windows 7 では、通知領域の辺りに上記のような「利用可能な更新プログラムがあります。クリックして、Windows Live Essentials の最新版をインストールしてください。」というポップアップが出ました。このポップアップは、すぐに消えてしまいましたが、通知領域を開くと、Windows Live Updateのアイコンがちゃんと残っています。

Windows Live Update のアイコン

「Windows Live Essentials の更新は、Windows Update で更新できるのかな?」と思っていたのですが、どうやら違うようです。Windows Update には何も表示されていません。

この通知領域にある Windows Live Update アイコンをクリックします。すると、まずユーザーアカウント制御(UAC)が開きますので、「はい」で実行してみてください。後は、自動的にインストールが始まります。

Windows Live Essentials 2011 を更新しています。

作業が完了すると、パソコンを再起動するよう促されました。

「完了しました。完了するには、コンピューターを再起動してください。」

再起動後、Windows Live Essentials 2011のバージョン情報を確認すると Build 15.4.3538.513 になっていました。
Windows Live Writer 2011 のバージョン情報

Windows Live フォト ギャラリーで RAW 画像を使う

Windows Live フォト ギャラリー 2011が RAW 画像をサポートできるようになったとのことです。

Photo Gallery now supports raw format

RAW画像とは、デジタルカメラなどにおける完成状態ではない画像データのことです。Raw (ロー)は、英語で「生」「未加工」「原料」の意味です。Raw画像は、カメラメーカーによって拡張子が違います。そして、それぞれ互換性もありません。しかも、RAW画像をパソコンで開くには、専用のアプリケーションが必要です。

参考:
RAW画像 – Wikipedia
ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

それが、Windows Live フォト ギャラリーだと対応できるようになったとのこと。早速、確認してみました。

今回は、ニコン D60で撮影した [NEF] ファイルを使ってみます。まず、Windows 7にエクスプローラーを使って保存しました。1枚 [JPG] ファイルも一緒のフォルダーに保存。下記画像のように [JPG] はサムネイルで、写っている内容のわかる画像が表示されます。しかし、[NEF] は、Windows Live フォト ギャラリーのアイコンで表示されました。

[NEF] と [JPG] が保存されているフォルダー

次に、Windows Live フォト ギャラリー 2011を起動させてみます。Windows Live フォト ギャラリー で上記画像と同じフォルダーを開いてみているのですが、ファイルは [JPG] の1枚しか表示されません。

image

程なく、下記のような「一部の写真またはビデオを表示できません」と言う「Windows Live フォト ギャラリー」のメッセージが開きました。

一部の写真またはビデオを表示できません:特定の形式のファイルを表示するには、コーデックと呼ばれるソフトウェアをインストールする必要があります。発行元の Web サイトから次のファイル形式用のコーデックをダウンロードしますか?

一部の写真またはビデオを表示できません
特定の形式のファイルを表示するには、コーデックと呼ばれるソフトウェアをインストールする必要があります。発行元の Web サイトから次のファイル形式用のコーデックをダウンロードしますか?

とあります。「ダウンロード」ボタンをクリックしてみます。すると、ブラウザが起動し下記の「Microsoft カメラ コーデック パック」ダウンロードページが開きました。

ダウンロード詳細 Microsoft カメラ コーデック パック (16.0.0652.0621)

Microsoft カメラ コーデック パックのシステム要件

  • サポートされているOS:Windows 7/Windows Vista Service Pack 2
  • プロセッサ: 1.6 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB 以上の RAM
  • 解像度 (最小): 1024 × 576

このダウンロードページでは、「MicrosoftCodecPack_amd64.msi」と「MicrosoftCodecPack_x86.msi」の2つのファイルがダウンロードできるようになっていました。ダウンロードするファイルは、お使いのOSのシステムにあった方を選択します。

OS のシステムの確認方法

Win+Pause キーを押して「システム」を開きます。
「システムの種類」に表記されている内容を確認します。

  • 「32 ビット オペレーティング システム」の場合:MicrosoftCodecPack_x86.msi
  • 「64 ビット オペレーティング システム」の場合:MicrosoftCodecPack_amd64.msi

ファイルをダウンロードしたら、Windows Live フォト ギャラリーを閉じて、ダウンロードしたファイルを実行しインストールします。なお、インストールには、Windowsの管理者権限のあるアカウントで作業してください。インストールは、下記のように進みました。

  1. 「Microsoft サービス利用規約およびプライバシーに関する声明の条項に同意します」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック。「ユーザーアカウント制御(UAC)」が開いたら「はい」をクリック。
    Microsoft Camera Codec Pack セットアップ画面
  2. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
    Microsoft Camera Codec Pack インストール中
  3. 「Microsoft Camera Codec Pack セットアップ ウィザードは正常に完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック。
    Microsoft Camera Codec Pack セットアップ ウィザードは正常に完了しました

以上で、Microsoft Camera Codec Pack がインストールされました。

Windows Live フォト ギャラリーを起動します。すると、インストール前は、[JPG] ファイルしか表示されていませんでしたが、今度は [NEF] ファイルも見えます。
Windows Live フォト ギャラリーで [NEF] ファイルが表示された

[NEF] ファイルを1枚ダブルクリックして開いてみます。すると、「この写真を編集するには、写真の JPEG のコピーを作成します」と言うメッセージが開きました。
。「この写真を編集するには、写真の JPEG のコピーを作成します」

「OK」をクリック。これで、[NEF] ファイルの写真が閲覧できました。
image

RAW画像を閲覧するのでしたら、これでいいようです。しかし、「編集」タブの「調整」にあるコマンドは全く使えません。そこで、メッセージにもあったように、加工したい場合は「編集」タブの「コピーの作成」をクリックします。
「編集」タブにある「コピーの作成」

「コピーの作成」画面が開きます。初期設定では、[JPG] に変換できるようです。「ファイルの種類」を確認しましたら、[JPG]の他にも、[TIFF] [WMPHOTO] そして [ARW]に変換できるようです。
「コピーの作成」画面の「ファイルの種類」を開いたところ

「コピーの作成」画面で、「ファイルの種類」を [JPG]にして名前を付け保存します。変換が始まりますのでしばらく待ちます。変換が終わったら、「編集」タブの右側にある「ファイルを閉じる」をクリック

「編集」タブの右側にある「ファイルを閉じる」

以上で、[NEF] ファイルが [JPG] ファイルに変換できました。
[NEF] ファイルが [JPG] ファイルに変換されて保存されている

このようにして [JPG] ファイルに変更して開くと「編集」タブの「調整」内にあるコマンドも使えるようになりました。
「編集」タブの「調整」内にあるコマンドが使えるようになった

これで、特別なアプリケーションが必要だった RAW 画像が Windows Live フォト ギャラリー2011で簡単に扱えそうです。

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