SkyDrive に保存してある OneNote ノートブックを共有する場合

OneNote のノートブックをパソコンで作り、SkyDrive 上に保存しました。そのノートブックをとある人と共有するので、招待状を送りました。その際、パソコンの OneNote から招待状を作成しメールにして送りました。ところが、招待をもらった人から、OneNote にアクセスできないと言われてしまいました。どうすると、共有できるようになるのでしょう?

この件は、私がやってしまいました。

パソコンの Office OneNote 2010でノートブックを作り、そのまま SkyDrive へシームレスに保存します。すると、ちょっと勘違いを起こす事態になりましたので紹介しましょう。

  1. OneNote でノートブックを作ったら、「ファイル」タブをクリックします。
    OneNoteの「ファイル」タブ
  2. SkyDrive に保存したい「ノートブック」の「Web またはネットワークで共有」をクリックします。
    OneNoteの「ノートブック情報」
  3. 「Windows Live にサインイン」が表示されたら、Windows Live ID とそのパスワードを入力してサインインします。
  4. サインインが完了すると、「Web上の場所」が、その Windows Live ID のMicrosoft SkyDrive で開きます。
    OneNoteの「ノートブックの共有」
  5. 新しいフォルダーに保存したいので、「新しい共有フォルダー」をクリックします。
    Web 上の場所
  6. ブラウザが起動し、SkyDrive のパブリックフォルダーが開きました。共有する相手を限定したかったので、サインインします。
  7. SkyDriveで「新しいフォルダー」をクリックし、フォルダーを作成します。この時、「共有する相手」は「自分のみ」です。
  8. OneNote に戻り、「更新」をクリック。今作ったフォルダーが表示されますので、選択して「ノートブックの共有」をクリックします。
  9. 同期が完了すると、OneNote のノートブックがSkyDriveに保存されます。

さて、こうやってSkyDrive上の保存したノートブック。次に、こんなメッセージが表示されました。

Microsoft OneNote のメッセージ

現在、このノートブックには、該当する Web 上の場所へのアクセス権限を持つすべてのユーザーがアクセスできます。享有ノートブックについて、他のユーザーに電子メールでしらせますか?

「そんなことができるのね!」と「リンクを電子メールで送信」ボタンをクリックしました。

既定のメールソフトの「新規作成」画面が表示されました。件名には「OneNote ノートブック <ノートブックの名前> への招待」とあり、「クリックして OneNote でノートブックを開く:」と「クリックして OneNote でノートブックを開く:」の2つのURLが記載されています。

このメールをノートブックを共有したい相手へ送ります。しかし、どちらのURLへアクセスしてもエラーになって開かないと言われてしまいました。

「いったい、どうなっているのだろう?」と思って、Web 上の SkyDrive にサインインして確認してみると…!!

「共有する相手」は「自分のみ」になっています。
SkyDrive での「共有する相手」は「自分のみ」
これでは、招待した人と共有できません。

でも、OneNote で「ノートブックの共有」を確認すると「Web 上で共有済み」とあり、何だかメールで招待した人も共有できるように感じます。
OneNote の「ノートブックの共有」

しかし、これは勘違いなのです。「このノートブックは、この場所へアクセスが許可されているすべてのユーザーが共有できます」とある通り、SkyDrive上で「共有する相手」が「自分のみ」なので、招待してあるにも関わらず、招待者はアクセスできません。てっきり、「Officeから SkyDrive へのアクセス方法が自動的に変更できるのね!」と思ってしまったわけですが、それはできないのでした。

と言うことで、SkyDrive 上で該当フォルダーを招待した人も使えるよう、共有してあげる必要があります。

OneNote のノートブックが保存されているフォルダーを選択し、右側に表示された「共有」内の「フォルダーを共有」をクリック。

右側に表示された「共有」

「<フォルダ名>へのリンクを電子メールで送信する」が開きますので、「宛先」欄に招待したい人のメールアドレス(Windows Live ID)を入力し、簡単なメッセージを書いて、「送信」ボタンをクリックします。

「<フォルダ名>へのリンクを電子メールで送信する」

これで、相手は、OneNote が保存されている SkyDrive フォルダーへアクセスできることでしょう。後は、OneNote のノートブックを選択し、右側の欄の「OneNoteで開く」をクリックすれば、そのノートブックが共有できます。

SkyDrive 右側の欄の「説明の追加」

パブリックフォルダーに保存してしまえば、いいのでしょうけど。それはねぇ・・・(;^_^A アセアセ…

SkyDrive for iPhone で複数の写真を一度にアップロードする

SkyDrive for the Windows を使ってみた

その他デバイス用の SkyDrive: Windows Phone と iOS デバイス用の SkyDrive アプリをアップデートし、各デバイスにおける管理機能と共有オプションを強化しました。さらに Mac OS X Lion 用の新しいプレビュー版クライアントを公開します。これによって Finder から SkyDrive を直接管理できるようになりました。

と紹介しました。私のiPhoneの SkyDrive アプリも Ver.2.0 になりました。

iPhoneの SkyDrive アプリのダウンロード:App Store – SkyDrive

さて、下記の使い方ビデオを見ていると、iPhone から SkyDrive へ画像をアップロードするのに、一度に複数枚の写真がアップロードできることがわかります。

しかし、私の SkyDrive for iPhone からだとできません。1枚選択しただけで、アップロードされてしまいます。日本語版ではできないのでしょうか?
image

SkyDrive for iPhone で写真をアップロードしようと、いろいろ触っていたら、こんなメッセージが出ました。
複数の写真を一度にアップロードしますか?

複数の写真を一度にアップロードしますか?
そのためには、設定アプリでロケーション サービスを設定して、ロケーション アクセスを有効にします。

では、設定を変更してみましょう。

  1. iPhoneの「設定」をタッチします。
    iPhone のホーム画面
  2. メッセージにあった「ロケーション サービス」とは、日本語版 iPhone の「位置情報サービス」のことです。私の iPhone では、「オフ」になっていましたので、「オン」に変更します。「位置情報サービス」にタッチします。
    iPhoneの「設定」を開いたところ 位置情報サービスがオフ 
  3. 「オフ」になっているスイッチを切り替えて「オン」にします。
    オフになっている「位置情報サービス」 
    「位置情報サービス」が「オン」に切り替わりました。
    位置情報サービスを「オン」に切り替えた
  4. SkyDrive for iPhone を開きます。すると、「”SkyDrive”は現在の位置情報を利用します。よろしいですか?」と確認メッセージが表示されました。「OK」にタッチします。
    「”SkyDrive”は現在の位置情報を利用します。よろしいですか?」の確認メッセージ

これで、動画で紹介しているように、私の iPhone でも複数の写真が選択できるようになりました。

複数の写真が選択できた

そして、右上の「アップロード」をタッチすると、一度にアップロードできました。(^.^)v

SkyDrive で一部のファイルが同期できない

SkyDrive for Windows を使ってみています。エクスプローラーで SkyDrive フォルダーを開いてみたところ、「あれ?」と思うフォルダーがあるのに気がつきました。

「お気に入り」にだけ、赤い×印が付いています。

赤い×印が付いているSkyDriveの「お気に入り」フォルダー

「何ででしょう?」と思って開いてみたら・・・。あるわあるわ!

「お気に入り」は、Internet Explorerの私の「お気に入り」のバックアップです。各サイトのタイトルがファイル名になって保存されています。

どうも、そのタイトル名の中に *: ? | < >と言った記号がつかわれていると同期できなくて、赤いバツ印が付くようです。
記号がつかわれていると同期できない場合がある

試に、「名前の変更」をして、記号を取り除いてみたら、無事同期が取れるようになりました。

今まで、Mesh を使っても同期を取っていましたが、その際には問題ありませんでした。うー、弱ったなぁ。

2012年5月7日 追記:
フィードバックの方法がわかりました。「通知領域」にある SkyDrive for Windows アイコンを右クリックすると、表示されるメニュー内に「ご意見ご感想」がありました。
「通知領域」の SkyDrive for Windows アイコンを右クリック

この他にも何か気がついた点があれば、これを使って、フィードバックしてみてください。


SkyDrive フォルダーが Twitter でも共有できる

SkyDrive のフォルダーが Facebook だけでなく、Twitter へも共有できるようになりました。やり方は、Facebook へ投稿するのと同じです。

  1. SkyDriveへサインインし、共有したいフォルダーを開きます。
  2. 右側に「フォルダーの共有」がありますので、クリックします。
    SkyDriveの「共有」欄
  3. 「共有方法の選択」画面が開きますので「投稿先」タブをクリック。
    「共有方法の選択」画面
  4. 「Facebook」しか見当たらない場合は、「サービスの追加」をクリックして、Twitter を選択。
    「投稿先」にはFacebookしかない
  5. 「Twitter と共有します」画面が開くので、「接続」ボタンをクリック。
    「Twitter と共有します」画面
  6. Twitter の連携アプリを認証する画面が開くので、「連携アプリを認証」をクリック。
    Twitter の連携アプリを認証する画面
  7. 「<Windows Live ID> からTwitter に接続しました。」と表示されたら「完了」ボタンをクリックします。
    「<Windows Live ID> からTwitter に接続しました。」
  8. これで「投稿先」に Twitter が表示されるので、チェックを付け、メッセージを書いて、「投稿」ボタンをクリックすれば投稿できました。
    「投稿先」に Twitter も表示された

複数の写真を Twitter のフォロワーの皆さんに見てもらいたい場合に便利でしょうね。

SkyDrive の無料で利用できる容量が変更

2012年4月24日、新しい SkyDrive の機能が使えるようになったことは、SkyDrive for the Windows を使ってみたで紹介しました。さて、新しい機能の他にも、重要なことが変更されました。

SkyDrive ストレージのアップデート: 柔軟性の高い新たなアプローチでパーソナル クラウド ストレージを実現しました。パワー ユーザーの皆様は、ニーズの拡張に合わせて有料のストレージを追加できます。

この部分。有料の SkyDrive ができたと共に、今まで、25GBまで無償だったのが、7GBまでになりました。

ただし、2012年4 月 22 日時点で SkyDrive にご登録済みで、なおかつ何等かのファイルをアップロード済みのユーザーは、自分で登録を変更することで25GBまでの無料ストレージを維持することが可能です。また、2012年4月1日時点で、4GB 以上を利用しているユーザーは、自動的に25GBの無料ストレージになっているとのことです。

ちょっと確認してみました。

  1. SkyDriveへサインインします。
  2. SkyDrive へアクセスできると、左側の欄で「空き容量」が確認できることでしょう。確かに、「7GB」と表示されています。
    SkyDrive ページの左側
  3. 「空き容量」の下の「容量の管理」をクリックします。
  4. 「容量の管理」ページが開きます。「容量の無料アップグレード」と言う吹き出しの付いた「無料アップグレード」ボタンが見えることでしょう。
    「容量の管理」ページ 容量の無料アップグレードができるタイプ
    吹き出しを「×」で閉じます。
  5. 「無料アップグレード」ボタンをクリック。
    無料アップグレード中
  6. 「アカウントがアップグレードされました」と表示されたら成功です。「閉じる」ボタンをクリック。
    アカウントがアップグレードされました
  7. 以上で25GBまで、SkyDrive が無料で使えるようになりました。
    容量が無料アップグレードできた

また、これからは、25GBでは足りない場合も年間料金を払えば、追加も可能となりました。20GB追加で年間800円。50GBで年間2,000円。そして、100GB追加で年間4,000円です。

しかし、今まで、SkyDrive を全く使っていなかったり、これから新たに Windows Live IDを取得した場合は、7GBまでしか使えないようになっていました。
「容量の管理」ページ 容量の無料アップグレードができないタイプ

また、SkyDrive で「グループ」を作っていた場合、25GBまで無料アップグレードできるユーザーは、従来通りの5GBまで利用可のです。
25GBまで無料アップグレードできるユーザーは、グループの容量が5GBまで

しかし、7GBまでしか利用できないユーザーが、グループを作成すると、1GBまでしか利用できません。
7GBまでしか利用できないユーザーは、1GBまで
しかも、料金を払って容量を追加したとしても、このグループの容量は増やせないとのことでした。

一度、全てのWindows Live ID でSkyDriveにサインインして確認してみてくださいね。

SkyDrive for the Windows でサインインする ID を変更したい場合

SkyDrive for the Windows を使ってみたで「後から、別の Windows Live IDでサインインし直すのは、ちょっと厄介なようです。」と紹介しました。

どんな風に面倒なのかも紹介しましょう。

  1. 通知領域の SkyDrive アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「設定」を選択します。
    通知領域の SkyDrive アイコンを右クリック
  2. 「バージョン情報」タブを開きます。
  3. 下の方に「SkyDrive のリンク解除」ボタンがありますので、クリックします。
    SkyDrive の「バージョン情報」タブ
    ※「SkyDrive のリンク解除」を実行しても、同期をしたフォルダーは削除されず残ります。
  4. 「SkyDrive へようこそ」が開きます。「使ってみる」ボタンをクリック。
    「SkyDrive へようこそ」
  5. 「サインイン」画面が開きます。使いたい Windows Live ID とパスワードを入力し、「サインイン」ボタンをクリックします。
    「サインイン」画面
  6. 「SkyDrive フォルダーを設定します」が開きます。お使いのパソコンのエクスプローラーに、SkyDriveに保存されているフォルダーが表示されるよう専用の「SkyDrive」フォルダーが出来上がるわけですが、これが既定では C:\Users\<UserName> にできます。しかし、先に、SkyDrive フォルダーがエクスプローラーに登録されています。違う Windows Live ID の「SkyDrive」フォルダーは、先に作った所とは違う場所に作った方が無難でしょう。「変更」ボタンをクリックしします。
    「SkyDrive フォルダーを設定します」
  7. 「フォルダーの参照」が開きます。C:\Users\<UserName>を選択して、「新しいフォルダーの作成」ボタンをクリックし、新しいフォルダーを作成しましょう。新しいフォルダーに適切な名前を付けたら「OK」ボタンをクリックします。
    「フォルダーの参照」
  8. 「SkyDrive」フォルダーを保存する新しい場所が指定できましたので、「次へ」ボタンをクリック。
  9. 「ファイルへどこからでもアクセス」が開きますので、「完了」ボタンをクリック。
    「ファイルへどこからでもアクセス」

以上で、別の Windows Live ID でのサインインが完了します。

エクスプローラーの「お気に入り」には「SkyDrive」が表示されます。しかし、これは、サインインしている「SkyDrive」が表示されるようになっていました。
SkyDrive for Windows のインストール後のエクスプローラー(Windows 8 CP)

そして、前の Windows Live ID のSkyDrive も、別フォルダーにしてありますので、ちゃんと残っていました。

さて、こうやって作業後、再び、前の Windows Live ID でサインインするとどうなるのでしょう。とりあえず、先に紹介したように1~4まで作業します。5で、前の Windows Live ID でサインイン。6では、「SkyDrive」フォルダーをそのWindows Live IDの際に指定したものにします。

すると、「この SkyDrive フォルダーにはファイルが既に存在ます」と言うメッセージが開きます。「この場所を使用」ボタンをクリック。
「この SkyDrive フォルダーにはファイルが既に存在ます」

「ファイルへどこからでもアクセス」が開きますので、「完了」ボタンをクリックすれば、完了です。

以降は、この「SkyDrive」フォルダーの位置をいちいち指定する必要が出てきます。間違えてしまうとどうなるのでしょう?同じフォルダーを指定してしまうと「統合される」とあります。検証してみたい気もしますが。多分、一つのSkyDrive の中にもう一つ違う ID のSkyDriveフォルダーが丸ごと入り込んでしまうのではないかと。確認してみたいような気もしますが、ちょっと怖いので、保留します。(;^_^A アセアセ…

その他:SkyDrive デスクトップアプリについての FAQ – Microsoft Answers

SkyDrive for the Windows を使ってみた

2012年4月24日、新しい SkyDrive の機能が使えるようになりました。今回新たに提供された機能とサービスは下記の4つとのこと。

  • SkyDrive for the Windows desktop (プレビュー版): Windows 8、Windows 7、および Windows Vista の Windows エクスプローラーからユーザー個人の SkyDrive を表示/管理できる新しいプレビュー版アプリ。全世界 106 言語で公開。
  • SkyDrive.com 経由のファイル取得: SkyDrive プレビュー版アプリを実行しているリモート PC のファイルに簡単にアクセスし、ファイルをブラウズして、ストリーミングできます。SkyDrive.com 経由でどこからでもファイルを取得できるようになりました。
  • SkyDrive ストレージのアップデート: 柔軟性の高い新たなアプローチでパーソナル クラウド ストレージを実現しました。パワー ユーザーの皆様は、ニーズの拡張に合わせて有料のストレージを追加できます。
  • その他デバイス用の SkyDrive: Windows Phone と iOS デバイス用の SkyDrive アプリをアップデートし、各デバイスにおける管理機能と共有オプションを強化しました。さらに Mac OS X Lion 用の新しいプレビュー版クライアントを公開します。これによって Finder から SkyDrive を直接管理できるようになりました。

参考:Making personal cloud storage for Windows available anywhere, with the new SkyDrive – Building Windows 8 – Site Home – MSDN Blogs (英文)

新しい SkyDrive が可能にする、場所を選ばず使える Windows 用パーソナル クラウド ストレージ – Building Windows 8 – Site Home – MSDN Blogs (日本語版)

早速、SkyDrive for the Windows を使ってみましたので紹介しましょう。

  1. SkyDrive アプリ でアプリを入手します。
    SkyDrive アプリ
    SkyDrive for Windows と Windows Phone と iPhone および iPad 用の SkyDrive for スマートフォンに、SkyDrive for Mac もこのページで入手可能でした。デバイスに対応した「アプリの入手」をクリックして、ダウンロードしましょう。
  2. 「SkyDrive アプリ」をお持ちのデバイスにインストール。
    SkyDrive for Windows は、Windows 8、Windows 7、および Windows Vista にインストール可能です。(Windows XP にはインストールできません)
    途中、Windows Live ID でのサインインを求められますので、ID とパスワードを入力します。
    SkyDrive for Windows のサインイン画面
    ※後から、別の Windows Live IDでサインインし直すのは、ちょっと厄介なようです。まずは、1つのWindows Live IDに決めましょう。そして、他のパソコンにインストールする際も同じ Windows Live IDを使いましょう。どんな風に厄介なのかは、SkyDrive for the Windows でサインする ID を変更したい場合でどうぞ。

と言うことで、Windows 7とWindows 8 CPにインストールしてみました。SkyDrive for Windows のインストールが完了すると、通知領域に「SkyDrive」のアイコンが表示されました。
通知領域に「SkyDrive」のアイコン

また、エクスプローラーの「お気に入り」に「SkyDrive」が表示されました。
SkyDrive for Windows のインストール後のエクスプローラー(Windows 8 CP)

何が入っているのか確認すると、SkyDrive にあるフォルダーが表示されていました。ただ、緑色のチェックが付いているフォルダーと青い矢印が付いているフォルダーがありました。そして、青い矢印のフォルダーは、程なく緑色のチェックに変わりました。 青い矢印は、「同期中」と言う印です。そして、同期が完了すると緑のチェックが付きます。
ただ今 SkyDrive と同期中

下記画像は、SkyDrive 上の保存してある写真のフォルダーを開いてみたところです。それが、Windows のエクスプローラーで違和感なく閲覧可能。しかも、一旦、同期が完了すれば、オフライン上でも閲覧可能でした。
同期完了後、オフラインにしてから「SkyDrive」を開いてみた

SkyDrive.com 経由のファイル取得方法

  1. SkyDrive for Windows をインストールする際に使った Windows Live ID でSkyDriveへサインインします。
  2. SkyDrive へアクセスできると、左側の欄に「コンピューターの追加」があることでしょう。クリックします。
    SkyDrive ページの左側
  3. 「セキュリティ チェック!」が表示されます。「セキュリティ コードでサインインします」をクリック。
    このコンピューターに接続するには、セキュリティ コードを入力する必要があります。
    ※事前に携帯電話のメールアドレスを Windows Live に登録しておく必要があります。
  4. 携帯電話のメールアドレスにセキュリティ コードが送信されてきます。送信されてきたコードを「コード」欄に入力し「送信」ボタンをクリックします。
    お使いのコンピューターを認識できません。続行するのは、送信されたコードを入力してください。
  5. これで、SkyDrive にお使いのパソコンが登録されました。登録したパソコンがオンライン上にあれば、必要に応じてフォルダーを閲覧することが可能になりました。
    image

日本語字幕の付いた使い方の動画:

SkyDrive アカウントに関する重要な変更について

SkyDrive チームより「SkyDrive アカウントに関する重要な変更について」と言う件名のメールが届きました。本文には、下記のように記載されていました。

SkyDrive アカウントに関する重要な変更について

SkyDrive をご利用の皆様

弊社の記録では、お客様には、電子メール投稿機能のご利用に同意いただいています。この機能は、メールで SkyDrive に写真を投稿できるようにするものです。 誠に申し訳ありませんが、次のリリースからはこの機能をご提供しないこととなりました。そのため、2012 年 4 月以降はご使用いただけなくなります。ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

写真をアップロードするための別の方法については、弊社のホームページをご覧ください。また、今後のリリースで搭載される、画期的な新機能にもご期待ください。 ご不明の点やサポートにつきましては、www.windowslivehelp.com からご質問をお寄せください。

どうぞよろしくお願いいたします。
SkyDrive チーム

これは、いったい何のことでしょう?Windows Live メールの「フォトメール」が利用できなくなるのでしょうか?

違いました。

パソコンや携帯電話のメールアドレスを使って、写真をSkyDriveの各アルバムへ上にアップロードする機能が使えなくなるというものでした。

https://home.live.com/options/ へアクセスします。Windows Live のオプションで「全般」が開きます。Windows Live IDでサインインしてから、このページの「写真」にある「電子メールの投稿」を開いてみてください。
Windows Live のオプション「全般」の「写真」

「電子メール投稿」と言うページが開きます。過去にこのページで「電子メールでの投稿を可能にする」にチェックを付け、設定を行ったユーザーに今回のメールが配信されたようです。

SkyDrive 上の各写真アルバムにメールアドレスが設定されており、そのアドレスに写真を添付したメールを送信すると、アルバム内に写真が保存されるという機能です。

最近は、iPhone や Windows Phone、Androidと言ったスマートフォンが主流になってきたからでしょう。こういった普通の携帯電話からの写真投稿機能は、止めることにしたようです。私もかなり昔に設定していたようで、今はもう使っていない携帯電話のメールアドレスで設定してありました。すっかり忘れてしまっていました。

試に、現在使っているメールアドレスに変更して、SkyDrive 上のアルバムフォルダー宛に写真を添付して送ってみました。特にエラーメッセージが返ってこなかったのですが、そのアルバムを開いても、添付した写真は見つかりませんでした。やはり、もう使えなくなっているようですね。

と言うことで、携帯電話やパソコンのメールアドレスを使って、各写真アルバムフォルダーへ写真を投稿していた方は、ご留意ください。

パソコンで作成した OneNote が iPhone で閲覧できない

Windows 7 で OneNote 2010 を使っています。iPhone 用の OneNote アプリがあるとのこと。早速、アプリを iPhone にインストールしてみました。そして、パソコンで使っていた OneNote のデータを SkyDrive 上に保存してみました。しかし、iPhone のアプリに表示されません。どうすると、いいのでしょう?

パソコンと iPhone とで OneNote が同期できないと似たような質問に思えますが、ちょっと違っています。先の質問は、前は同期できていたのが、ある日突然同期できなくなったというものでした。今回の質問は、最初から iPhone では、閲覧できないというものです。

この質問者さんの話をよく伺ってみましたところ、OneNoteをSkyDrive上にアップロードする方法を間違えていらっしゃいました。質問者さんは、SkyDrive のフォルダーへ OneNote のセクションファイルである [.one] ファイルのみを手動で保存していらっしゃいました。

ちょっと試しに、「レシピ集.one」というファイルを SkyDrive 上にアップしてみましょう。
OneNote の [.one] ファイルを SkyDrive 上にアップしているところ

SkyDrive 上には、iPhoneによって作成された OneNote のノートブック「個人用(Web)」があります。そのアイコンと「レシピ集」のアイコンを比べてみてください。ちょっとアイコンの形が違うことに気が付けますでしょうか?

SkiDrive 上に保存された OneNote ファイルの詳細ビュー

わかりやすいように詳細ビューから縮小表示にしてみましょう。
SkyDrive に保存した OneNote ファイルを詳細表示にしてみた
「レシピ集」にはタブが一つしか見えませんし、ドキュメントファイルのようなアイコンです。しかし、「個人用(Web)」の方には、カラフルなタブが4つ見え、ノートブックのようなアイコンです。

そして、SkyDrive 上で「情報」を確認してみると、OneNote のノートブック「個人用(Web)」は「Microsoft OneNote ノートブック」と表記されています。そして、「レシピ集.one」ファイルでは、「Microsoft OneNote セクション」と表示されています。

また、SkyDrive 上で「個人用(Web)」をクリックすると、iPhoneで作成した OneNote データが SkyDrive上で閲覧、編集可能です。
「個人用(Web)」は、iPhoneで作成した OneNote データが SkyDrive上で閲覧、編集可

しかし、「レシピ集.one」ファイルは、SkyDrive 上でクリックすると「開くか、または保存しますか?」と聞かれます。
image

指示に従って「ファイルを開く」を選択すると、インストールされている OneNote が起動し、そのセクションがパソコン内に保存されていないかどうか検索が始まり、開きます。 
SkyDrive 上の .one ファイルを開いてみた
しかも、「読み取り専用」で開きました。

このように、[.one] ファイルは、パソコンにOneNoteが搭載されていないと開けません。

さて、肝心の iPhoneでアクセスするとどうなるでしょう?iPhone の OneNote を起動し、Windows Live ID でサインインしてアクセスします。既定のノートブックとして「個人用(Web)」 は表示されます。しかし、「レシピ集」の方は表示されません。
IMG_0970

iPhone の OneNote アプリは、SkyDrive に保存されている OneNote のノートブックと「同期」を取ることを目的にしたアプリです。OneNote データを閲覧、プレビューするためのアプリではありません。よって、パソコンでの OneNote ノートブックを SkyDrive 上にあげる際は、正しく同期するよう、OneNote を使って SkyDrive 上に保存する必要があります。

OneNote を使って SkyDrive 上に保存する方法は、2010年9月に OneNote 2010 が SkyDrive と同期できないで紹介しました。しかし、SkyDrive や Office 2010 も少し変更があったので、改めて紹介しましょう。

OneNote 2010 のノートブックをSkyDriveで同期させる方法

  1. OneNote 2010を起動。
  2. 「ファイル」タブをクリック
    image
  3. 「ノートブック情報」が開きます。
    image
    SkyDrive 上と同期を取りたいノートブックを見つけだし、「Web またはネットワーク上で共有」をクリック。
    image
    今回は、「Takae Family」と言うノートブックをSkyDriveで同期させます。
  4. 「ノートブックの共有」が開くので、「1. ノートブックの選択」がこれから、SkyDrive 上に保存したいノートブックになっているかどうか確認する。
  5. 「2. 共有場所:」を「Web」にする。
    image
  6. 「Web 上の場所」が「Windows Live SkyDrive」になっているのを確認したら、「サインイン」ボタンをクリックし、Windows Live IDとそのパスワードでサインインします。
    なお、既に SkyDrive が開いていて違う Windows Live IDでサインインしたい場合、(<自分の名前>ではない別のユーザー)と記載されているリンク部分をクリックするとサインイン画面が開きます。
  7. 「Web 上の場所」として SkyDrive が開きます。その際、「個人用フォルダー」と「共有フォルダー」が表示されることでしょう。これから保存するノートブックを自分一人で使う場合は、「個人用フォルダー」内に保存します。どなたかと共有して使いたい場合は、「共有フォルダー」に保存します。なお、「共有フォルダー」が見当たらず、どなたかと共有したい場合は、「新しい共有フォルダー」をクリックして作成します。
    image
    参考:OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい【解決編】
  8. 保存するフォルダーが決まったら、下の方にある「ノートブックの共有」ボタンをクリック。
    image
    ※保存するフォルダーは、後からSkyDrive上で変更することも可能です。
  9. SkyDrive へのアクセスが始まりますので、しばらく待ちます。
    なお、ここで「現在。このノートブックには、該当する Web 上の場所へのアクセス権を持つすべてのユーザーがアクセスできます。共有ノートブックについて、他のユーザーに電子メールで知らせますか?」という下記のようなメッセージが表示された場合。
    Microsoft OneNote の「現在。このノートブックには、該当する Web 上の場所へのアクセス権を持つすべてのユーザーがアクセスできます。共有ノートブックについて、他のユーザーに電子メールで知らせますか?」というメッセージ
    他のユーザーに知らせる場合は、「リンクを電子メールで送信」をクリック、知らせない場合は「送信しない」をクリックします。
  10. SkyDrive への同期が開始します。ナビゲーションバーには、同期中であることを示すアイコンが表示されます。
    ノートブックが同期中であることを示すアイコン
    これが、「最新の状態」に変わるまで、しばらく待ちます。
    ノートブックが同期中であることを示すアイコン

以上で、SkyDrive 上に、パソコンのOneNoteで作成した「Takae_Family」ノートブックがアップされました。
SkyDrive 上にある「Takae_Family」ノートブック

iPhoneの OneNote を起動し、これも完全に同期されるまで待ちます。同期完了後に確認すると、SkyDrive で同期させた「Takae Family」のノートブックが表示されました。
OneNote for iPhone でも「Takae_Family」ノートブックが表示された

セクションのページも、同期が完了するとこんな具合に表示されます。
セクションのページも表示された

参考:OneNote を SkyDrive でみんなと共有 – Windows Live on MSN

Windows Live の「接続やサービス」の仕様が変更

Windows Live での Messenger や Hotmail を使っていると、時々「サインインできない」といったトラブルが起きることがあります。そんなトラブル情報をか確認できるページとして、2011年7月13日にWindows Live の接続やサービスに関する情報を確認できる所は?Windows Live の「サービスの状態」 を紹介しました。

ちょっと、Windows Live の状態を確認してみたくて、Windows Live の「サービスの状態」  を開いてみたところ、何だか前と変わっているのに気がつきました。

新しくなった Windows Live の「サービスの状態」

Windows Live にサインインせずに開いたサービスの状態は、多数のユーザーが対象となる「確認済みのサービスの不具合」が表示されます。ご自身の Windows Live ID の「サービスの状態」を確認するには、Windows Live ID でサインインし、確認してみてください。お使いの Windows Live IDで独自の問題が発生している場合は、別途記載があるのとことです。

さて、2011年7月の頃は、Hotmail と カレンダー、Messenger、更新情報、SkyDrive、アドレス帳、そして、Windows Live Mesh の7つだったのです。
2011年7月頃の Windows Live サービスの状態

それが、「更新情報」が無くなり、その代りにか、ソーシャル ネットワークが入りました。後、ファミリー セーフティ と Live ID も追加されて9つになっていました。
「サービスの状態」の「現在の状態」

また、「状態の履歴」も「過去2週間」だったのが、「過去60日分」と拡張されていました。
「状態の履歴」が過去60日分のレポートを閲覧可

なお、上部に「この情報は現在の言語では表示できません。」と出ていますが、日本語だと利用できないというわけではなく、「問題の詳細」の「概要」で日本語表記されない場合があるということのようです。
「問題の詳細」の「概要」が英語表記

さて、このページで「サービスは正常に稼働しています。」と表示されていても、何だかおかしい場合。「問題の報告」を利用してみてください。
このサービスには現在、大きな問題は報告されていません。ただし、常にデータが最新であるとは限りません。問題が発生している場合は、こちらからお知らせください。

Windows Live Solution Centerサービスの不具合(使用できない等)の問題に関するトラブルシューティングのページへ移動し、解決方法のヒントが見つけ出せるようになっています。

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