Windows 8 CP と関連付けたSNSのサービスを止める方法

Windows 8 Consumer Preview を使っていると、Twitter や Facebook と言った自分の参加しているSNSと関連付けることができます。「People」アプリで友人知人からの情報が Windows 8 のスタート画面に表示されたり、「フォト」アプリからSNS上の写真を閲覧したりと、すごく楽しい機能なのです。

しかし、ちょっと訳があり、これらのサービスを切りたいのです。そこで、SNSとの連携を切る設定変更方法を調べてみました。しかし、Windows 8 CP の「PC 設定」やコントロールパネルでは、見つかりません。

やっと、わかったのが、Windows Live プロフィールを使わないといけないということ。Windows 8 CP のOS内だけではできない作業でしたので、紹介します。

  1. ブラウザを使って、Windows Live プロフィールにアクセスします。
    Windows 8 CP デスクトップのInternet Explorerからの場合は、自動的に Microsoft アカウントでサインインすることでしょう。
  2. 左の欄に「接続中のサービス」がありますので、そこの「管理」をクリックします。
    「接続中のサービス」
  3. サインインした Microsoft アカウントでアクセスできるサービスが表示されます。
    この Windows Live ID でアクセスできるサービス
    接続を切りたいサービスの「編集」をクリックします。
    接続を切りたいサービス
  4. 共有する情報のカスタマイズが表示されます。「保存」や「キャンセル」ボタンの下に「この接続を完全に削除する」が表示されていますので、クリックします。
    共有する情報のカスタマイズの下の方
  5. 本当に削除するかどうかの確認メッセージが表示されますので、「削除」ボタンをクリックします。
  6. 「アクセスできるサービス」に戻ります。削除したサービスが一覧から消えています。
    「アクセスできるサービス」から削除したサービスが消えた

これで、Windows 8 CP のアプリとSNSのサービスの関連が切れました。なお、関連を切っただけですので、再度、Windows 8 アプリを使ってアカウントを追加して関連付ければ接続できます。

Windows Live の「信頼済み PC」に追加したい

Windows7 で IE9 を使っています。Windows Live の「アカウントの概要」にある「セキュリティ情報」で「信頼済み PC」を追加したいのです。「信頼済み PC」として追加したいパソコンには、Windows Live Essentials 2011が既にインストールされてます。それにも関わらず、「新規追加」をクリックすると「信頼済み PC をアカウントに追加するには、PC に Windows Live Essentials をインストールしてください。Windows Live Essentials のインストール」 と表示されてしまいます。
信頼済み PC をアカウントに追加するには、PC に Windows Live Essentials をインストールしてください。Windows Live Essentials のインストール
こんな場合は、どうするといいのでしょう?

この現象の回避方法として Windows Live Solution Center信頼済み PCについてで下記のように上がっていました。

  1. スタートボタンをクリックし、「プログラムとファイルの検索」に以下の文字列を入力します。
    %programfiles(x86)%\windows live\installer
  2. 検索結果の「Installer」フォルダーを開き、「wlstartup.exe」をダブルクリックします。
  3. 「ようこそ」画面でアカウントとPWを入力し、以下の項目にチェックを入れ、「サインイン」をクリックします。
    ・IDとパスワードを保存する
    ・このPCを信頼済みPCにする
  4. 続いて、以下の画面が表示されますが、必要が無い場合は、それぞれ「スキップ」をクリックしてください。
    ・Messengerのプロフィール用の写真を撮る (表示されない場合もあります)
    ・お気に入りのサービスを接続する
    ・お客様の携帯電話
  5. 以下のページにアクセスし、「信頼済みPC」に表示があるかどうかを確認します。
    https://account.live.com
    ※ [未確認] となっている場合は、クリックし、連絡用メールアドレス宛に確認メールを送信します。連絡用メールアドレスに届いたメールから確認作業を行ってください。

私のWindows 7でも、メイン機(32bit)とサブ機(64bit)共に、Windows Live Essentials 2011をインストールしてあるのですが、「信頼済みPC」として追加できないので、やってみました

まず、「wlstartup.exe」の収まっているフォルダーを探します。回答として上がっているのは、Windows 7 64bit 版に対してのものですので、自分のOSのシステムに合わせて、下記のような文字列で検索してみてください。

Windows 7 64bit: %programfiles(x86)%\windows live\installer
Windows 7 32bit: %programfiles%\windows live\installer

「wlstartup.exe」が見つかったので、ダブルクリックして実行します。

「「ようこそ」画面でアカウントとPWを入力し・・・」とありますが、「ようこそ」画面は開きませんでした。即、4. の「Messengerのプロフィール用の写真を撮る」が表示されてしまいました。どうも、何れかの Windows Live ID でサインイン済みなのでしょう。

まず、通知領域に Windows Live Mesh がありますので、これを「終了」させました。また、Windows Live Messenger を起動させると自動的にサインインする設定になっていましたので、これも自動的にサインインしないように「自動的にサインインする」のチェックを外して設定変更しました。
「Windows Live Messenger にサインイン」の画面

これで、再度、「wlstartup.exe」を実行します。

今度は、「ようこそ」画面が表示されました。Windows Live ID とそのパスワードを入力。
「wlstartup.exe」での「ようこそ」画面

「IDとパスワードを保存する」と「この PC を信頼済み PC にする」にしっかりチェックを付けます。「サインイン」をクリック。

あとの部分は、スキップ。

この作業を私のメイン機(32bit)とサブ機(64bit)と共に行いました。これで「アカウントの概要」にある「セキュリティ情報」で確認してみると・・・

「信頼済み PC」として私のパソコンが2つ共表示されています。
「信頼済み PC」に追加されたが赤い!マークが付いている

しかし、左側に赤い!マークが付いています。

「確認」をクリックしてみると「セキュリティ情報の確認」ページへ飛びました。メールか携帯電話で確認コードを受け取る必要があるようです。
信頼済み PC の「確認」をクリックしてみたところ

メールを確認してみたところ、「Windows Live アカウント セキュリティの確認」と言うのが来ていました。メール本文中にあった、承認をする URL をクリックすると、赤い!マークも消えました。
確認済み PC として追加完了

これで、私のパソコンを2台とも「信頼済み PC」に追加できました。

Windows Live の「接続やサービス」の仕様が変更

Windows Live での Messenger や Hotmail を使っていると、時々「サインインできない」といったトラブルが起きることがあります。そんなトラブル情報をか確認できるページとして、2011年7月13日にWindows Live の接続やサービスに関する情報を確認できる所は?Windows Live の「サービスの状態」 を紹介しました。

ちょっと、Windows Live の状態を確認してみたくて、Windows Live の「サービスの状態」  を開いてみたところ、何だか前と変わっているのに気がつきました。

新しくなった Windows Live の「サービスの状態」

Windows Live にサインインせずに開いたサービスの状態は、多数のユーザーが対象となる「確認済みのサービスの不具合」が表示されます。ご自身の Windows Live ID の「サービスの状態」を確認するには、Windows Live ID でサインインし、確認してみてください。お使いの Windows Live IDで独自の問題が発生している場合は、別途記載があるのとことです。

さて、2011年7月の頃は、Hotmail と カレンダー、Messenger、更新情報、SkyDrive、アドレス帳、そして、Windows Live Mesh の7つだったのです。
2011年7月頃の Windows Live サービスの状態

それが、「更新情報」が無くなり、その代りにか、ソーシャル ネットワークが入りました。後、ファミリー セーフティ と Live ID も追加されて9つになっていました。
「サービスの状態」の「現在の状態」

また、「状態の履歴」も「過去2週間」だったのが、「過去60日分」と拡張されていました。
「状態の履歴」が過去60日分のレポートを閲覧可

なお、上部に「この情報は現在の言語では表示できません。」と出ていますが、日本語だと利用できないというわけではなく、「問題の詳細」の「概要」で日本語表記されない場合があるということのようです。
「問題の詳細」の「概要」が英語表記

さて、このページで「サービスは正常に稼働しています。」と表示されていても、何だかおかしい場合。「問題の報告」を利用してみてください。
このサービスには現在、大きな問題は報告されていません。ただし、常にデータが最新であるとは限りません。問題が発生している場合は、こちらからお知らせください。

Windows Live Solution Centerサービスの不具合(使用できない等)の問題に関するトラブルシューティングのページへ移動し、解決方法のヒントが見つけ出せるようになっています。

Windows Live ID について

先日、Windows Live IDを使ってサインインしようとしたら、できなくなっていました。そこで、新たに取得しようと思います。今度は、失敗しないようにしたいのです。Windows Live ID をなくさないようにするには、どうするといいのか教えてください。

Windows Live ID には、無料のタイプ(Windows Live Hotmail)と有料のタイプ(Windows Live Hotmail Plus)があります。

有料の Windows Live Hotmail Plus では、Hotmail のすべての機能を利用できるのに加えて、アカウントの有効期限切れがなく、広告表示もありません。開始時より 10 GB の記憶域が与えられ、さらにこの記憶域は必要に応じて自動的に増加するようになっています。料金は、年額で2520円とのことです。

無料のWindows Live IDの場合は、下記の2種類があります。

  1. 既に持っているプロバイダのメールアドレスを Windows Live ID として登録し使用する
  2. 新規に Hotmail アカウントを取得し、Windows Live ID として使用する

Windows Live ID は、新規登録から作成、登録可能です。

1. の既に持っているプロバイダのメールアドレスを Windows Live ID として登録し使用したい場合は、「既にお持ちのメール アドレス」欄に入力します。
「既にお持ちのメール アドレス」欄
ただし、既に持っているプロバイダのメールアドレスを Windows Live ID とした場合は、Windows Live のメール サービスにアクセスすることができません。

2. の新規に Hotmail アカウントを取得したい場合は、「新しくアドレスを作成する方はこちら」をクリックします。
「新しくアドレスを作成する方はこちら」をクリック

すると「Windows Live ID」入力欄が表示されます。
「Windows Live ID」入力欄が表示
日本の場合、ドメインとして「hotmail.co.jp」と「live.jp」が取得可能です。

なお、「hotmail.com」や「live.com」が取得したい場合、新規登録の右下に表示されている「日本語」をクリックします。
新規登録の右下に表示されている「日本語」

「言語」の選択ページが開きますので、「日本語(日本語)」から「英語(English)」に切り替え、「保存」ボタンをクリックします。

後は、英語のページとなってしまいますが、「Or get a Windows Live email address」をクリックすると「Windows Live ID」入力欄が表示され、「hotmail.com」や「live.com」が取得できます。
英語での「hotmail.com」や「live.com」が取得できる
※「LIVE.JP」や「LIVE.COM」は大文字になっていますが、何か失敗しているもよう。設定する際は「@live.jp」「@live.com」と小文字で設定します。

さて、無料のWindows Live ID は、270 日以上サインインしていない場合、または、アカウントを作成してから 10 日以内にサインインしなかった場合、無効の状態となります。ただし、無効の状態では、登録が削除されていないためサインインすることが可能です。

Hotmail 機能の「無効」状態とは

  • メール送信者へは配信不能のメッセージが送信されます。
  • 保存されたデータ(受信メール、アドレス帳、フォルダー など)はすべて削除されます。

Hotmail 機能が無効になってから、無効の状態がさらに90日以上継続すると、アカウント自体も削除されてしまいます。そして、サインインしない期間が合計で 365 日以上になると、その Windows Live ID は削除され、他の方が同じアカウントを取得できるようになります。

無効になった Hotmail アカウントを復活させるには?

Windows Live のサービスに360日以内にサインインします。これで、無効になった状態から回避できることでしょう。ただし、一旦、無効になっていますので、保存されていたデータ(受信メール、アドレス帳、フォルダー など)はすべて削除されています。そして、削除されたものを元に戻すことはできません。

Hotmail を無効にしないようにするには?

既に持っているプロバイダのメールアドレスを Windows Live ID とした場合:
Web 上の HotmailSkyDriveWindows Live Messenger と言った、Windows Live のサービスへ定期的にサインインすることをお勧めします。

新規に Hotmail アカウントを取得し、Windows Live ID とした場合:
Web 上の HotmailSkyDriveWindows Live Messenger と言った、Windows Live のサービスへ定期的にサインインするのもそうですが、メールソフトに Hotmail アカウントを登録してしまいましょう。Windows Live メールに登録してしまえば簡単ですが、その他のメールソフトでPOP アカウントとして登録した場合であっても、Hotmail のアカウントで送受信を行うと、サインインしたとみなされます。

Windows Live ID のパスワードを忘れてサインインできません!

そんな場合は、パスワードの再設定 を利用してみましょう。
Windows Live のパスワードの再設定

パスワードを忘れてしまったというだけでなく、何故かサインインできない!と言う場合もここで対処できます。ただし、ここを利用するためには、Windows Live ID を作成した際に「連絡用メール アドレス」が設定されている必要があります。もしくは、携帯電話のメール アドレスか、Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) 2011をインストールしてあるパソコンを「信頼済みPC」として登録しておきます。これらの登録は、アカウントの概要ページの「アカウント セキュリティ」内にある「セキュリティ情報」の「管理」をクリックすると設定できるようになっています。忘れないうちに設定しておきましょう。

参考

Hotmail からサインアウトするとアメリカのMSNのページになります

MSNからHotmailへサインインしています。最近、Hotmail からサインアウトすると アメリカの MSN へ移動するようになってしまいました。これを元の日本の MSN へ戻ってくるようにしたいのですが、どうするといいのでしょう?

現象を確認してみました。

日本の MSN へアクセスし、右上の「Hotmail」をクリックし、Hotmail のアカウントでサインインします。

日本の MSN ページ右上の「Hotmail」

Hotmail へサインインしたら、ページ右上にある「サインアウト」をクリックします。

Hotmail ページ右上にある「サインアウト」

すると、通常は、サインインする際に使った日本の MSN のページに戻るはずなのですが、Windows Live ID によっては、下記のように「日本のMSNサイトへ移動しますか?」のメッセージと言うメッセージが開くのに気がつきました。

「日本のMSNサイトへ移動しますか?」のメッセージ

この「日本のMSNサイトへ移動しますか?」のメッセージには、「日本のMSNサイトに移動する」にチェックが付いていました。「OK」をクリックすれば、日本のMSNサイトが開きました。

「米国のMSNサイトに移動する」にチェックを付けて「OK」をクリックすると米国版の MSN サイトへ移動してしまいます。もしくは、「日本のMSNサイトに移動する」にチェックが付いていても「キャンセル」をクリックすると米国版の MSN サイトへ移動しました。

米国版の MSN サイト

そして、この「日本のMSNサイトへ移動しますか?」のメッセージは、左下にある「この選択を保存」にチェックを付けなければ、何度でも表示されるようです。このメッセージを表示したくない場合は、「この選択を保存」にチェックを付けます。

「日本のMSNサイトに移動する」を選択し「この選択を保存」にチェックを付けて「OK」をクリックすれば、以降、日本の MSN サイトが開くようになります。ただし、「米国のMSNサイトに移動する」を選択して「この選択を保存」にチェックを付けて「OK」をクリックしてしまうと、以降は、米国のMSNサイトへ移動し続けるようになってしまいます。

、「米国のMSNサイトに移動する」を選択して「この選択を保存」にチェック

しかも、これは、サインインに使った Windows Live IDごとに違うようで、[A]の Windows Live ID だと日本のMSNサイトへ行くのに、[B]のWindows Live ID だと米国のMSNサイトへ行く!と非常に混乱します。

Windows Live ID によって、「日本のMSNサイトへ移動しますか?」のメッセージが出るもの、出ないものがあるということは、どうも古いデータが溜まっているのか、連動がうまく行っていないのかもしれません。

とにかく、日本のMSNからサインインしているのに、サインアウトしたら米国のMSNサイトへ行ってしまって困る!と言う場合、Internet Explorer を使っていると英語で男性の声が流れてくる: 世の中は不思議なことだらけで紹介したようにしてInternet Explorer の「インターネット一時ファイル」と「Cookie」を削除してみてください。

これで、うまく行くようで、サインアウトしても「日本のMSNサイトへ移動しますか?」のメッセージが開くことなく、日本のMSNサイトへ移動するようになりました。

Windows Live ID のパスワード有効期限について

Xbox 365でオンラインゲームをするために Windows Live ID を持っています。それが、ちょっと忙しくしていて、ゲームをしないでいるとパスワードの有効期限が切れてしまうことがあります。パスワードの有効期限が切れる前に、メールでお知らせが来るようなシステムはないのでしょうか?

Windows Live ID でパスワードを設定する際には、有効期限を 72日間に設定することができます。しかし、Windows Live 内を調べてみましたが、間もなく有効期限が来る事を知らせする機能はないようです。これは、有効期限が切れる日を自身で把握するか、Xbox に登録する Windows Live ID を Hotmail で作成しメールアドレスとして定期的に送受信するようにします。

もしくは、パスワードを設定する際、下記のようにして「パスワードの有効期限を 72 日間に設定する」のチェックを外しましょう。

Windows Live ID のパスワード有効期限を確認する方法

  1. https://account.live.com でサインインします。
  2. 「アカウントの概要」のページが開きます。「アカウント情報」内にある「パスワード」の変更をクリック。
    「アカウントの概要」の「アカウント情報」
  3. 「パスワードの変更」ページに移動します。ここの「パスワードの有効期限を 72 日間に設定する」のチェックを外しますが、その際には、セキュリティを高めるためにも、今お使いのパスワードを他人に解読されにくい「強力なパスワード」に変更しておきましょう。
    image
    ※「強力なパスワード」とは、7文字以上16文字以下で、アルファベットの大文字・小文字、数字、記号など少なくとも3種類以上を含んだ文字列にします。
  4. 「現在のパスワード」と「新しいパスワード」、そして「パスワードの確認入力」欄に新しいパスワードを再度入力し、「パスワードの有効期限を 72 日間に設定する」のチェックを外したら「保存」ボタンをクリックします。

なお、パスワードの有効期限が来てしまい、サインインできなくなってしまった場合、パスワードの再設定 から当てはまるサインインの問題にチェックを付けて、どうすると良いのか調べてみてください。

さて、Windows Live IDは、270日間サインインしないとアカウントが無効の状態になります。アカウントが無効の状態になると、メッセージ、フォルダー、およびアドレス帳はすべて削除され、受信メッセージは配信不能メッセージとして差出人に返送されます。メール機能は完全に停止されておりますが、メッセンジャーなど、他のサービスへのサインインは行えます。よって、アカウント無効後でも Hotmail へサインインすると、再びアカウントを有効にすることができます。

ただし、いったん無効になっていますので、メッセージ、フォルダー、およびアドレス帳はすべて削除されており、これを戻すことはできません。そして、365 日間、全く使用しなかった場合は、登録情報 (メール アドレスやパスワードなど)が完全に削除され、他の人が同じアカウントを取得できるようになります。

大事な Windows Live ID は、プロバイダからもらったメールアドレスで設定するのではなく、Hotmail でドメインが「hotmail.co.jp」か「live.jp」の新たなメールアドレスを取得しましょう。

「Hotmail アカウントの作成」ページ

それを、Windows Live メール や Windows Live Messenger で設定して定期的にサインインして使うようにするといいでしょう。

参考:

Windows Live Hotmail や SkyDrive、MSN で障害が発生

2011年9月9日午前11時45分頃から午後4時40分頃の間、Windows Live Hotmail や Messenger、SkyDrive、Office 365、MSN にアクセス出来ない、またはコンテンツが正しく表示されないという現象が起きました。

私は、昼食を済ませ、午後のメールチェックをしたところ Windows Live メール で Hotmail が送受信できない事から気がつきました。ブラウザで Hotmail を開いてみたのですが「このページは表示できません」と出ます。SkyDrive には、サインインできたのですが「エラーが発生しました。もう一度やり直してください」と表示されフォルダーが表示されません。また、Bingはアクセスできるのですが、MSN のページが「このページは表示できません」と表示されました。そして、Windows Live Messenger はサインインできてチャットもできました。しかし、Windows Live Messenger からWeb上の「受信トレイ」を開こうとすると、やはりブラウザで「このページは表示できません」と表示されてしまいました。

Windows Live Solution Center には、13時前にこの現象に関する情報が下記のスレッドで出ました。

Windows Live、MSN サービスが開けない問題について

また、Windows Live のサービスの状態で確認すると Hotmail に Messenger、更新情報、SkyDrive と4つでエラーが出ていました。

さて、この現象、日本だけでなく世界中だった模様です。

Current Hotmail and SkyDrive Issues

時々、ひょんなはずみでアクセスできたりもしたのですが、非常に不安定な状態が9日の16時半(日本時間)ぐらいまで続きました。

Microsoft は、原因に関しての情報がまだ出ていませんが、どうも、アメリカやメキシコの一部の地域等で起こった大規模停電による影響ではないか、と言われています。

米国などで大規模停電、原子炉2基緊急停止 | 日テレNEWS24

Windows Live サインインページで入力したIDを削除したい

SkyDrive や Hotmail を Internet Explorer 9 で使っています。先日、サインインする際に Windows Live IDを間違えて入力してしまいました。そうしたところ、Windows Live ID 欄をクリックすると間違った ID が表示されるようになりました。この間違った Windows Live IDを削除する方法はないものでしょうか?また、表示されている Windows Live IDをすべて削除してしまうこともできますか?

Windows Live のサインインページでは、ブラウザのオートコンプリート機能で、Windows Live IDを覚えさせておくことが可能になりました。

参考:Windows Live のサインイン ページにIDを覚えさせる

さて、過去に間違った Windows Live ID を入力して、サインインしようとしても「メールアドレスまたはパスワードが間違っています。もう一度やり直してください。」と表示されてサインインできません。それはいいのですが、以降、ブラウザのオートコンプリートの機能で、間違った ID も表示されるようになってしまいます。

この間違って入力した ID を削除する方法です。

  1. Windows Live のサインインページを開きます。
  2. Windows Live ID欄をクリックして、過去に入力したIDを表示させます。
  3. 削除したい ID を上下矢印キーを使って選択するか、マウスポインタで押さえます。この時、クリックしないでください。あくまでも、マウスポインタで押さえて選択するだけです。
  4. Delete キーを押します。
    削除したい ID を選択しDeleteキーを押す

これで、間違った Windows Live ID だけが削除できることでしょう。

一つだけではなく、すべて削除してしまいたい場合は、お使いのブラウザのオートコンプリートの履歴を削除します。今回は、IE9で説明します。
※この作業をすると、Windows Live サインインページのIDだけでなく、以前入力したことのあるすべてのページのサインインIDが削除されますので、ご注意ください。

  1. IE9を起動。
  2. 「ツール」ー「セーフティ」-「閲覧の履歴の削除」と進みます。
    IE9の「ツール」ー「セーフティ」を開いたところ
  3. 「閲覧の履歴の削除」が開きますので、「フォーム データ」にチェックを付け「削除」をクリック。
    「閲覧の履歴の削除」
  4. 通知バーに「Internet Explorer は、選択された閲覧の履歴の削除を完了しました。」と表示されたら完了です。
    通知バーに「Internet Explorer は、選択された閲覧の履歴の削除を完了しました。」と表示された。
  5. 開いている Internet Explorer を一旦閉じます。

以上で、Windows Live のサインインページで「Windows Live ID」欄を選択しても、ID は何も表示されないことでしょう。

さて、このまま Windows Live ID を入力すると、また 「Windows Live ID」欄にIDを入力してサインインすると、ブラウザのオートコンプリートの機能で覚えてしまいます。そこで、このまま、Windows Live ID を表示して欲しくない場合は、下記のように作業します。これもIE9で説明します。
※この作業をすると、Windows Live サインインページのIDだけでなく、全てのサインインページでIDやパスワードが表示されなくなりますので、ご注意ください。

  1. IE9を起動。
  2. 「ツール」-「インターネット オプション」と進む。
  3. 「インターネット オプション」が開いたら「コンテンツ」タブの「オートコンプリート」にある「設定」ボタンをクリック
    「インターネット オプション」の「コンテンツ」タブ
  4. 「オートコンプリートの設定」が開きますので、この中の「フォーム」と「フォームのユーザー名およびパスワード」の2つのチェックを外し、「OK」ボタンをクリック。
    「オートコンプリートの設定」
  5. 「インターネット オプション」も「OK」ボタンで閉じます。
  6. Internet Explorer もいったん閉じます。

Hotmail の「リンク ID」が復活!

2011年8月1日、Hotmail の「リンク ID」で新たな関連付けができないのですがで「リンクID」の新たな関連付けができなくなってしまったことを紹介しました。8月1日の時点では、新たにリンク ID を追加しようと思っても、「ID の上限に達しました。」と表示されて、関連付けができませんでした。

「リンク ID の管理」で「ID の上限に達しました」と表示されていた

さて、この度、また仕様が変更された模様です。

Re-enabling creation of Linked IDs

「リンク ID の作成を再度有効にします」と言うことです。

早速、確認してみましたら、確かにリンク IDが追加できるようになっていました。

「リンク ID の管理」で「リンク ID の追加」が戻ってきた

あ~、よかった!

なお、Hotmail の「リンクID」の使い方に関しては、「Windows Live Tips ~ご利用のヒント~」さんの[Hotmail] 上級:複数のアカウントを切り替えながら使うでご確認ください。

SkyDrive 上の Excel ファイルを共同編集作業する方法

SkyDrive の Word Web App で共同編集の続き。

SkyDrive 上に保存されている Excel ファイルを共同編集したいのだけど、できない、と言う質問をよく見かけるようになりました。

まず、SkyDrive 上に保存されている Excel ファイルを共同編集する場合は、下記のような制約があります。

  • 共同編集できるファイルは、Excel Web App で作成したものか、Excel 2007 以上で作成した拡張子が [.xlsx] のファイルに限られます。Excel 2003/2002でファイルを作成したい場合は、Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パックをインストールする必要があります。そして、「名前を付けて保存」をする際に「ファイルの種類」を「Microsoft Office Excel ブック(*.xls)」から「Excel 2007 ブック(*.xlsx)」に変更してから、SkyDrive 上に保存してください。
    Excel 2003の「名前を付けて保存」の下の部分 Office 互換性Packをインストールすると「Excel 2007形式」で保存できるようになる
  • Excel で複数のメンバーで同時に共同編集作業したい場合は、SkyDrive 上の Excel Web App でのみ可能です。
    Excel 2010 や Excel 2007 と言ったデスクトップ アプリケーションを使っての同時共同編集作業はできません。
  • Excel Web App が利用できるブラウザは、Windows の Internet Explorer 7 以降 、Mac の Safari 4 以降 (Mac)、および Windows、Mac、または Linux の Firefox 3.5 以降です。

それでは、SkyDrive のグループ内に保存してある「事業計画.xlsx」という Word ファイルをメンバーの Dream さんに手伝ってもらって Excel Web App で共同編集する様子を紹介しましょう。なお、実際に共同作業をする際は、Windows Live Messenger で通話やチャットと言ったコミュニケーションを取りながら行うとスムーズでしょう。

Excel Web App を使って一緒に共同編集する

  1. SkyDrive に保存されている Excel ファイルを選択します。選択は、何もない部分をクリックすると可能です。なお、ファイル名の部分をクリックすると、Excel Web App の「閲覧表示」でファイルが開いてしまいます。
    SkyDrive に保存されている Excel ファイル
    「閲覧表示」で開いてしまった場合は、次の 2. の後半へどうぞ。
  2. 左側にある「作業できる項目一覧」の「ブラウザーで編集」をクリック。
    左側にある「作業できる項目一覧」
    先に、ファイル名をクリックした場合は、Excel Web App の「閲覧表示」に移動します。
    Excel Web App の「閲覧表示」
    Excel Web App の「閲覧表示」の「ファイル」タブの並びにある「ブラウザーで編集」をクリックします。
    Excel Web App の「閲覧表示」の「ファイル」タブの並び
  3. Excel Web App の「編集表示」へ移動します。
    Excel Web App の「編集表示」
  4. 既に Dream さんは、このファイルを編集中です。ブラウザの右下を見ると、現在一緒にこのファイルを何人の人で開いているのかわかります。
    image
    三角ボタンをクリックすると、編集中の人の名前も表示されます。
    image
  5. そうこうしているうちに、Dream さんが編集を開始しました。しかし、編集していることは、Excel Web App での場合、画面を見ているだけではわかりませんでした。よって、Windows Live Messenger などでしっかり相談をしながら編集しないとなりません。
    Dream さんからは、総会の日にちを更新したと連絡がありました。
    更新前
    しばらくすると、Windows Live Messenger で連絡があった通りの箇所が自動的に更新されて変化しました。
    image
  6. 更新の反映は、自動的なもようです。できるだけ、Windows Live Messenger などでリアルタイムで編集し合う方がスムーズでしょう。
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